プロフィール    我が家の器    日記    

Australia      お知らせ       ホーム

eoeiae

        日記

日記のバックナンバーへ

2021年9月

揚げ出し豆腐

 和食を作る日がこれまで以上に増えているので、和食の献立に組み合わせやすい豆腐は毎日のように食卓に並びます。冷や奴のように豆腐そのものの場合もあれば、がんもどきのように豆腐をベースにした料理の日もあります。
今日は揚げ出し豆腐。魚の粕漬けに、野菜料理は酢漬けなど日持ちするものを作っておき、それらも組み合わせて数品。日が短くなってきて、休日はゆったりとした夕食の時間を過ごしています。

pk20

秋刀魚

 秋の魚料理、ここ数日は秋刀魚が続きます。
竜田揚げは食べやすいように中骨は取り除いて作ります。みりんとしょうゆで味つけする竜田揚げですが、黒七味やスダチを添えれば味に変化がつきます。
徐々に味が深くなっていく蓮根はチップスに仕上げ、箸休めには秋茗荷の甘酢漬けです。

pk1

沢煮椀

 このところ気温が落ち着いて、冷たい食べものにも疲れてきたので沢煮椀です。
沢山という意味を含むもので、5種類の食材を細く同じような長さに切って、ひとつずつ下ごしらえします。たとえば、にんじんは下茹で、椎茸は干し椎茸を使っているので下味を兼ねて軽く味を絡めています。
具材は汁でコトコト煮るのではなく、お椀に入れてから温めておいた汁を注ぐといった具合です。
けんちん汁やトン汁は具も出汁も一体化した味が美味しいものですが、沢煮椀は出汁そのものと、食材の食感を味わいたいお椀です。

pk11

煮ころがし

 夏の終わりに石川小芋が出始めると待ってましたとばかりに手にとってしまいます。
食味が重すぎず、かといってさっぱりしすぎていない新芋は、暑いながらも湿度が下がり始めた頃に食欲をそそられる食材。そして、夏の名残の中に明らかに秋を感じられる日には煮ころがし。
気候によって味覚も変化するので、そのときに食べたいと思ったものを作って食べると楽しい食卓になりますね。

pk01

揚げ出し豆腐

秋刀魚

沢煮椀

煮ころがし