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2018年9月

くだもの

 初秋のくだものといえば、いちじく。夕食後の甘味としていただきます。
この時期からは、殊にくだものが豊富で冬まで続きます。ひととおり出そろったら、干し柿のシーズン。
今年のお正月明けに、かたさも味も好みの干し柿をみつけて、寒い間は毎日欠かさずいただきました。干し柿という食べものに、ここまで惹かれるとは、自分の嗜好からして考えてもみなかったので驚いています。
この楽しみは数ヶ月後、来年の年明けあたりからなので、まだ柿の収穫も、もちろん干し柿の仕込みも始まっていないと思いますが、どうか美味しい柿と干し柿ができますように。

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ケール

 このごろケールをよく見かけるようになりました。使い勝手が良く、重量も軽いので、買いものかごが重くなってきたときなど、ケールを選ぶこともあります。
外国ではサラダや、ジューススタンドには必ずといっていいほどあります。そのむかしは、香菜も珍しいものでしたが、いまは一般的。ケールもそうなるといいものです。
よく手に取るのはソフトケール。穏やかな味わいのものです。キャベツと同じアブラナ科なのでキャベツと似た味がしますが、加熱したとき、キャベツにあるクセのようなものはありません。
知人は、キャベツは味が強いけれど、ケールはマイルドで好きだというほどです。
夏の間はいわし料理のお陰か快調だったので、季節の変わり目は秋刀魚料理と栄養豊富な野菜づくしで、ひきつづき快適な日常を送りたいものです。

秋刀魚の小丼

 この日の食卓は夏の名残と秋の始まりを重ねた献立でした。秋刀魚はみりんとしょうゆのあまからいタレをからめてご飯にのせています。お米に蕎麦の実を混ぜると香りが加わり、単調になりがちな丼ご飯に変化がつきます。
きのこを使うにはまだ湿度が高い気もしましたが、珍しく原木椎茸が並んでいたので求めて、酒蒸しにしました。仕上げには少しだけしょうゆを落とします。原木椎茸は、きのこのクセのようなものが一切感じられず、風味も穏やか。ほんの少しのしょうゆで椎茸の甘味が引き立ちます。汁物はもずくと刻みみょうがの昆布出汁のお味噌汁。
白あえをつくり、冷蔵庫に作り置いている新生姜の酢漬けを添えました。

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リセットご飯

 長かった夏も終わり。秋の始まり、九月です。
夏の終わりである八月の末は、恒例の落語会へ。
日本酒と共に楽しむ会でして、月末は気分をリセットするに限ります。
さて、心身ともにリセットするのが好ましいと思っているので、食事もリセットが必要です。
ご飯とおなじくらいに野菜をたっぷり加えて、サラダのような感覚でいただける混ぜご飯は、ちょっと身体が重くなったときにも作ります。
炊き込みご飯の場合、野菜に含まれる水分を考慮しながら水加減の調整に少々手間取りますが、炊き上がったご飯に野菜を混ぜ混むのならば、その心配も要りません。
ただひとつ気をつけていることは、気持ち硬めに炊きあげること。
具材を万遍なく混ぜ混むために、通常のご飯をさっくりほぐすときよりも幾らか多くご飯を返すことになるので、よく混ぜ混んでもご飯が粘ることないよう、ぱらっとした混ぜご飯に仕上がるように、少々気を遣います。

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秋刀魚

 夏の間は毎日のようにいわしでしたが、秋になり、わが家はすっかり秋刀魚に夢中。
いまが一番美味しい時期だから、この季節だけだからと、魚屋さんでは迷わず秋刀魚を求めます。秋刀魚が店頭に並んでいる間は、欠かさずに秋刀魚を料理して食卓に上げたいと思うほど。
いわしもそうですが、秋刀魚も余り大き過ぎるものより、適度なサイズのほうが脂のノリ具合も程よく、味も好み。大きければいいというわけでもなさそうです。
筒切りや三枚におろして下ごしらえを済ませて......と調理を進めますが、身自体の味がいいので、秋刀魚の味を消さないように心掛けます。
調理法や味つけも日替わりにすれば、献立もかなり変化がつくので、既に三日続けての秋刀魚料理。ここしばらくは続きそうです。

くだもの

ケール

秋刀魚の小丼

リセットご飯

秋刀魚