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俵むすび

 ご飯炊き用の土鍋は二合サイズと三合サイズを揃えています。主に二合サイズは白米用、三合サイズは炊き込みご飯用としています。
実のところ、まず、三合用を揃えたのですが、大きすぎるということで二合用も注文。
時を経て、いまではご飯の種類によって使い分けています。土鍋で炊くときは殊に、浸水と蒸らしが重要。研いだあと水気を充分にきってから浸水しますが、半透明の米に水分が浸透し、米粒全体が白くなるまで浸してから炊き始めます。
炊き上がったらガス台からおろし、土鍋の蓋を木の蓋に換えて、余分な蒸気をとりながら蒸らすと、美味しいご飯が炊き上がります。
炊き上がったばかりのご飯の見た目は、少し水っぽいような柔らかいような印象をうけますが、木の蓋に換えて充分に蒸らし終わったあとは、米粒ひとつひとつがシャキッとしていて、木の蓋の重要性を実感します。
今年のお米はどんな感じでしょうか、気候が不安定ですが、新米の季節を心待ちにしています。

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なすの田楽

 果肉が柔らかくなるまでじっくり焼いてから、練り味噌を塗って、これだけで食べごたえのある一品になります。
なすがまだ熱いうちに箸を入れれば、こんなにもというほど、まるでスープを飲んでいるかのような果汁です。
なすらしさを味わうためには、練り味噌の量を多くし過ぎないこと。バランスが大切です。
なすの持っている味に、みそを添えるような、そんなイメージで仕上げます。
立秋を過ぎて、食材のなかでも特に魚は秋のシーズンに入ってきました。まずは秋刀魚を求め、シンプルに塩焼き。
まだ痩せ気味ですが、早くも脂のノリは良好、黄金色に焼けた香ばしい皮とふわったした身は毎年のことながら美味でして、わが家は八月の走りの秋刀魚が好みです。

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生姜焼き

 生姜焼きといったら、なぜか豚肉料理。お肉屋さんでも、豚肉には生姜焼き用とありますが、鶏肉と牛肉の売り場には生姜焼き用と記して並んではいません。
生姜焼き用の豚肉は、少々荒っぽく焼いても形が崩れないようになのか、通常よりも気持ち厚めに切ってあります。それでもソテー用よりは薄い、ちょっとだけ嬉しい厚みなのが生姜焼き用の厚さです。
つけ合わせは定番のキャベツ以外にも色々とにぎやかにして、一皿で完結。
あとはしじみのみそ汁と炊きたてご飯を添えれば、生姜焼き定食の出来上がりです。

そうめん

 そうめんの銘柄はたくさんありますが、好んで使うのは2〜3種です。一見同じようでいて、味も香りもなめらかさも、全然ちがいます。
少し太めのものと、いわゆる素麺らしい細さのものとで気に入ったものがあり、食べ方やつゆによって変えています。
この日はスタンダードなつゆを作ったので、細いほうを使いました。
かけつゆはほとんどしないのですが、つまみのための食材を少しずつ利用して、かけつゆの素麺にしたところ、いつもと趣が変わってなかなかいい一皿になりました。
食後には恒例の西瓜。食事をすると暑さが増すので気休めにいただきます。

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俵むすび

なすの田楽

生姜焼き

そうめん

いわし

夏の牛スジ煮こみ

暑気払い

2018年8月

暑気払い

 買い物先の酒屋さんで「なかなか買うことのできない酒を買うことができる権利」の抽選がまたありまして、当たりがでたので購入。
さっそく暑気払いを兼ねた日本酒の宴です。
この夏は、毎日が暑気払い。淡泊ながら栄養価の高いもの、身体の熱を取ってくれるもの……と、日常の食卓が暑気払いです。
そして西瓜を毎朝、毎晩。外出から戻ったときも喉を潤すために西瓜。
身体から熱が引くのを実感できるから、朝は窓を開けて換気している間に西瓜をいただくと、気分もすっきりします。
大きな西瓜を抱えて帰るのは、この猛暑のなか一苦労ですが、このごろは小玉西瓜の品種も増えていて、しかも味がよくて有り難いものです。あっという間に食べきれるので、二日に一度は小玉西瓜をぶら下げて買い物先から戻ります。

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夏の牛スジ煮こみ

 外は言うまでもなく暑いので、もの好きと思われそうですが、牛スジを煮こみました。
煮こみということからか、どうも冬の印象が強いものですが、今回はいつもと味つけを変えて夏仕様にしました。
いつもの牛スジよりも好みに感じるのは、いまが夏だからという気もしますが、試しに、同じ味つけで寒い季節にも作ってみようと思っています。
毎回のことながら、たっぷりあると思っていた牛スジも早早に食べ終えてしまい、副産物であるスープでラーメンを作りたかったものの、夏野菜の焼き浸しの出汁に使ってしまいました。
次こそは是非ラーメンに仕上げてみたいと、近日中にまた煮こむ予定です。

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いわし

 毎日いわしでもいいほど、夫も私もいわしが好きでして、頻繁にいわしを調理しています。
さまざまな調理法に適しているので、本当に毎日でもいい。味つけも大抵のものとは相性が良いので、バラエティに富んだ料理が出来上がります。
毎日のように調理していると、魚の脂のノリ具合がその日の個体によって違うことがよくわかります。
手開きにしたときなど、手への脂のつき具合が違うのです。夏は淡泊なものを求めがちで、そういったものが当然しっくりするのですが、脂がのったいわしは、ただ塩をふって焼いただけでも、脂がジリジリしているのをみると食欲をそそります。
しかしながら、どんな日でも美味しく頂けるいわしは、有り難いものです。
さて、そろそろ夏の疲れが出る頃、北海道某所のモール温泉へ浸かりに行きたいのですが、もうひとつの好きな温泉地、草津へと、さらっと行ってこようかしら。