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ナッツ

 ナッツの類いは大抵何でも好きでして、サラダやお料理に使うことも多くあります。
焦げやすいので慎重になりながら、ほんのり色づく程度に香ばしく煎ってから使います。
油分を含むので、オイルの代わりに使って香ばしさと食感をプラス。オイル、プラスナッツはハイカロリーになるので、そのあたりは差し引きしながら組み立てます。
休日などには、生のナッツを好みにローストしてから、さらに自分好みの味つけにして、相性の良さげなお酒に合わせます。
簡単なのに特別なものができあがって嬉しいものです。

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お好み焼き

 この暑さが日常になってきて、日毎に、夏とはこういうものかと思うようになってきたのだけれど、慣れてきた頃こそ用心深く、今週も油断大敵で過ごします。
休日のお昼は、タリスカー18年で作るハイボールに合わせて作ったお好み焼きのようなもの。
お好み焼きの食文化圏で生活したことがなく、あまり馴染みがないことで、かえって新鮮みのあるお好み焼きのようなものが出来上がりました。
とにかく食後感が軽いものがいいと思って作ったから、ソースも定番とは変えています。お好み焼きに影響を受けて作った粉料理といったほうがいいかもしれません。
お好み焼きに必須なのは紅生姜ですが、ここではオリーブの塩漬け。これも相乗効果、より一層タリスカーに合います。

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 夏のさや豆はそら豆、枝豆。今年も例年通りつまみにする頻度が高い野菜です。
そら豆は初夏からがシーズンの印象ですが、衝撃ながら年末くらいから見かけ始めます。そして、そろそろ終盤。
枝豆に比べてそら豆は、しっとりした食味になっているから、蒸し暑くなってくると、さらっとした枝豆に惹かれるものだし、旬の野菜も、みずみずしさや青々とした苦味のあるものに移行してきて、またそうしたものを求めたくなるといういい流れになっています。
数ヶ月後、ようやく涼しくなる頃には、今度は乾燥豆の新豆が出回ります。豆の種類によって出始め時期は前後しますが、たのしみなのは大豆。一晩かけて戻した豆を茹でてから、またひと工夫して各々の料理に仕上げます。いまの外気温と湿気からは想像できませんが、その頃には、茹でているあいだのしっとりした空気が心地よく感じるほど、乾いた季節になっていることでしょう。

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ビーフン

 シンガポールにはホッケンミーというビーフン料理があって、とあるホーカーにあるホッケンミーの店のものが一番好みです。シティから少々離れているのですが、タクシーを使えば蒸し暑さも気にならず、スムーズに到着。
シンガポールでは、電車が混むことに加え、時間を有意義に使うことを考えてタクシーを使うのですが.......。
ホーカーの食事が非常に安いこともあって、頻繁に訪れるシンガポール通に言わせると、安い食事をするのに何故タクシー代金を払うのか、そのお金で食事ができるではないか、路線バスを使うのが得策だと。......体力の違いですかね。
バスはタクシーとルートが違うことが多いから、街の新たな発見があっていいのだけれど、体力と時間を考えるとやはりタクシー。
東京では大抵どこへでも歩いていけるけれど、あの蒸し暑さのなかではバス乗り場まで歩いて行くのにも、バスを待っているのにも体力をつかう。疲れてしまったらせっかくの旅が台無しと思っているので、シンガポールはタクシー移動。
しかしながら日本もシンガポールの様な気候になってきて、もう少し体力をつけようかと思っているこの頃です。

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ミートボール

 挽き肉を丸めて調理したものは、串焼き同様に世界各地にあります。ミートボール、つくね、肉丸、ケバブ……。
肉の種類や味つけも、串焼きと同じく地域の特色が色濃くでるものです。
日常においてもミートボールで使う肉の種類を変えようと思うと、自然と味つけも変えたくなります。
ハーブやスパイスを混ぜせたり、濃厚なソースをまとわせたものや酸味を利かせてさっぱり仕上げたもの。
加えて、焼く、揚げる、煮こむといった具合に調理法も自分好みに変えれば、さらに幾通りものミートボールを作ることができます。
そして、ご飯にのせたり麺とからめたり、パンに挟んだり、料理として進化させられることがまた興味深いのです。

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 この日、いつもの一夜干しのお店で「旬」の札が付いていたのは、鮎。
先日、蕎麦屋さんで稚鮎の天せいろを注文してからというもの、鮎の気分が続いております。
いっけん、風変わりに見える鮎の開き。
一夜干しになっていても、香魚である鮎の特有な良さは消えずに美味しくいただけます。
小ぶりの魚を干ものにした場合、塩気が強く、身が締まりすぎていることも多いなか、こちらの加減は絶妙。
夫は凝り性なので各地から取り寄せているけれど、わたしは買いもの先の一夜干しを満喫しています。

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スナギモ

ナッツ

お好み焼き

ビーフン

ミートボール

とうもろこし

かます

枝豆

2018年7月

枝豆

 7月に入る前に梅雨明けして、早くも、「はしご酒に気をつけろ」の、夜の散歩シーズン到来です。
6月は、お酒と共にライブや落語などのエンターテインメントを愉しむ機会が多く、梅雨時ながら心地よい時間を持てました。今年後半もメリハリをつけて、自分なりの有意義な月日を送りたいものです。
さて、まだ肌寒い頃から枝豆が店頭に並んでいましたが、蒸し暑くなり、ようやく枝豆と気候とが一致して、違和感を抱くことなく手に取ることができています。
そして、ここ数日はシュワシュワしたお酒を一杯。
ハイボールです。ウイスキーは、スカイ島タリスカー18年。スモーキーな品のいい複雑さが好きでして。もちろん、ハイボールもタリスカー18年で作ります。

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かます

 買い物先に一夜干しのお店がありまして、季節ごとの魚を一夜干しにして販売しています。
何か手っ取り早く酒に合うものを……といったとき、この一夜干しは非常に役に立ちます。
干物よりも塩味は少ないので、身の締まりもほどほどで、ふんわりとして美味。ご飯よりも酒に合わせたくなるものです。
毎回「旬」と札が貼られているものは幾つかあるので、大抵はその中から選びます。かますは秋のものも脂がのって美味しいのですが、夏の淡泊なものも、この時季ならではでなかなかです。
扱っている魚の多くが日本近海で捕れたもので、こちらの一夜干しを見れば旬の魚が解るといった具合。日本各地、季節の魚の指標にしています。

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とうもろこし

 とうもろこしは主食にもなりますが、実を削いでサラダやスープに使うことも多いもの。
丸ごとのとうもろこしはおやつの印象が強くなりますが、時にはツマミにも仕上げます。
いまでは黄色と白のバイカラーのとうもろこしは珍しくありませんが、こどもの頃見かけるものは黄色一色のゴールデンでした。
数十年前の記憶のなかで、ゴールデンの実を包む薄皮は今のものよりも硬めだったため、品種改良をしてバイカラーのものが主流になった……と、そんなことを聞いた覚えがあります。
品種改良が進んでいた当時、黄色一色のとうもろこしを探すのが一苦労でした。
昨今、ゴールデンも再び脚光を浴びていて、黄色一色のとうもろこしも柔らかで甘い。日本人の味覚にあうように、品種改良がさらに進んでいるようです。

スナギモ

 家でヤキトリを作るときは、たいそうな事はしませんが、やはり途中の焼き具合は気にしながら、様子をみながら。
焼いているあいだには野菜料理を色々と作ります。
今年は夏が長くなりそうで、夏の疲れを溜めないように、いつも以上に野菜をたっぷりいただきます。
ここ数日は、気づけばオクラやつるむらさき、モロヘイヤといったぬめりのある夏野菜が頻繁に食卓に上ります。
見るとつい手に取ってしまうのは、無意識のようでいて、実は身体が欲しているものを意識的に選ぶという、バランスの取れた行動にも思えます。
主にスープやあえものにしますが、とろっとした食味はスルスルと入るので、蒸し暑くて食が細くなった日にも適しています。