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オレンジサラダ

りんごサラダ

ムルタバ

サラダ

朝食

ラムの串焼き

紅芯大根サラダ

2017年2月

紅芯大根サラダ

 屋上菜園で育てた紅芯大根とコリアンダーを使ったサラダです。
紅芯大根は赤色の入り方が浅いものもあったけれど、かえって爽やかな印象で味も見た目も満足。
コリアンダーは、夏に育てたときよりも威勢よく育ち、味も見た目もワイルド。コリアンダー好きにはたまらない出来です。コリアンダーにも甘味があると実感するほど含まれている味が強くなっています。
香りの強いコリアンダーはスズメにつままれることもないのですが、紅芯大根の葉は硬そうな筋を残して柔らかな部分だけをつつかれちぎられています。
大根やかぶの葉に関しては、私自身も柔らかな部分しか使わないので、スズメの行動に納得。
この界隈のスズメは知恵がついているのか、簡易式の鳥よけは平気な様子で、作業をしていると近くのフェンスに並んでとまってはこちらをじっと見ているといった具合。ちょっと場を離れるとすかさず土の上に舞い降りてきます。これではこれから育てる野菜は芽がでた途端に食べられてしまいそう...。

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ラムの串焼き

 やきとりが食べたいなぁ...と思って鶏肉を買いに行きながらも、鶏肉店の向かい側にあるラムの売り場へ、ついふらふらと。
チキンがラムに化けて、串焼きです。
もも肉を選んだので、ラム好きにはあっさりしすぎてもの足りないかもしれません。ラムは脂の部位が加われば風味が強くなるので、そういう味を求めるときには部位はラックを買い求めればよいです。ただ、こちらのレシピはオイルをたっぷり使うので差し引きしました。
味つけのベースは塩ですが、最近、新たに揃えた塩がとても旨味の強く、この塩を使ったからか噛めば噛むほど複雑さを感じます。
これまでは、日本の塩と仕上げ用にオーストラリアのフレークソルトといった使い分けでしたが、新たに加わった塩の活用が多くなってきました。その塩は旨味が強い分塩気も強く感じるのですが、ほかの二種と同様に塩辛さは感じません。
揃えている三種類はどれも旨味を含む甘味が感じられて、塩気はすっと消えていくもの。どちらかが突出しているわけではないバランスのよいものです。
いまやさまざまな塩があるけれど、このバランスは重要です。

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朝食

 こちらは夫の朝食。私はトーストにコーヒー、ヨーグルト、季節のフルーツのパターンをできれば変えたくはないので、朝はいつも同じです。
なかなか定まらなかったコーヒーも、昨年からは決まった珈琲豆を取り寄せています。パンはずっと同じところで買っていましたが、つい最近変えました。
ここ数年はパンには何もつけないので、バターなどに頼らずとも美味しいパンを求めます。
最近定番になったものは、トーストにするとまんべんなくよい色に焼けて、外側はパリッと中はふんわり。ミミの部分も違和感なく一体感があります。
もちろん、あと味もよくて軽い食後感の最高なパン。食べるのが楽しみだから買いに行くのも楽しみです。
ある日のこと、夫がその何もしなくても素晴らしく美味しいパンにスクランブルエッグとスモークサーモンをのせて欲しいと言ってきました。
どうしてもというので作ったのがこちらです。トーストにしっとりしたスクランブルエッグをのせるのは賛成ですが、なにもこの美味しいパンをそうやって食べなくても良いのにな...と。不満げな私をよそに上機嫌だったのでよしとしました。

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サラダ

 サラダは温野菜でも生野菜でも作ることができるので、季節を問わず、旬の野菜を調理してはサラダとして仕上げることができます。
気温の低いこの時期は温野菜が相応なようですが、乾燥しているからか野菜の水分を摂りたいと思うときがあります。それに加えて徐々に陽ざしに春を感じるようになってくると、フレッシュなサラダを作る回数が増えてきます。
晴天の休日、ランチの一品にはフレッシュなサラダが並びます。フレッシュな野菜は爽やかな香りも魅力ですが、香りといえばなんといってもハーブです。
季節の変わり目にはハーブティーをいつも以上に飲む機会が増えて、食事のときのワインがミントティーに、就寝前に飲んでいた一杯のお酒が、良い眠りにつけるお茶や寒気を追い払うお茶に代わります。
ミントは屋上菜園で摘んできたものを使いますが、就寝前のハーブティーはメルボルンのスパイスショップのブレンドで、訪れた際に幾つかを買って帰ります。今のところ、すっかり春になるまでのストックはありますね。

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ムルタバ

 生地はシンガポールで食べるムルタバをイメージして作りました。
ムルタバ以外にも生地が美味しい食べものが幾つかあって、粉の部類は好みのものが多いです。
ムルタバの生地の本来の作り方はわかりませんが、味の記憶を頼りに作りました。そういうわけで、生地はカレーのときに作るフラットブレッドの配合。その生地で具を包んで焼きます。
作るのも食べるのも、片付けも時間を取らないので、食事に時間を取れないときのスナックとしてもおすすめ。大抵は休日に、午後は早めから行動したいときにはこちらを作ります。
具に関してはアジアにこだわらず、オーソドックスなものなら何を入れても合いそうですが、生地が軽めなので、具を野菜にするとさらにヘルシーな印象になります。

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りんごサラダ

 寒暖の差が激しかったこともあり、爽やかな春らしいお料理にしたかと思えば、翌日には今季最後であろう鍋料理を作るといったここ数日でした。
フルーツも寒い季節のりんごにしようか、それとも春のいちごかと悩みましたが、いちごはまだまだ先まで、そろそろ終盤のりんごを選びました。
りんごはシャキッとした歯応えのある、硬い果肉の品種を選びます。
フルーツ全般に、甘いだけではなくて水分をたっぷり含む酸味もある類が好みで、ちょっと硬めの噛めば噛むほど...といった具合の単調ではないものを求めます。
さて、春だからというわけではありませんが、この頃はこれまで敬遠しがちだった食材を使ってみようかと試し中です。これまでも幾度となく思い立って使ってはみるものの、定番にならない食材...。
食材が変われば調味料の使いかたにも変化があって、ますます楽しい食生活になりそうです。

オレンジサラダ

 冬の間のオレンジとは少し違う春のオレンジがたくさん並ぶようになってきて、フルーツの選択肢が増えてきました。
そのままで充分に美味しいフルーツですが、デザートとしてではなくてサイドディッシュにしたいときにはフルーツもサラダにします。
皮の色もきれいですが、果肉の色とみずみずしさは眩しいくらい。どんよりとした季節だからなのか、この色が心を捉えて放しません。
街の様子は春の装いになってきましたが、このところの気温の低さには、やはり2月は寒いんだ...と思い知らされます。
日中は温かさを感じていても夕暮れ近くなると風が冷たい。まだまだ雪深いところも多いようで、本格的な春の訪れが待ち遠しいです。