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冬瓜

太刀魚料理

ナポリタン2016

メンチカツ

残暑のご飯

惣菜パン

ユッケジャン

スイスチャード料理

日記2016年8月

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スイスチャード料理

 梅雨も明けて、気分的には本格的な夏の到来。梅雨の間に楽しんでいたスイスチャードは梅雨明け後も健在です。
曇りがちでしっとりした雰囲気の季節には、和食のお浸しですが、強い陽ざしに重い湿気を感じる日には、無国籍な味わいを活かしたお料理にしました。良い意味で少々の苦味を感じる野菜ですから、甘味と香ばしさのある食材で中和させました。
穏やかな和食のお浸しとは対象にエキゾチックなこちらの一品、いまの気候と相まって良い一皿になりました。この時季に欲するスパイシーなお料理とも好相性です。
器は、先日のオクラと同様プラチナ釉ですが、形や土の質感で盛り付けたいと思うお料理も異なります。無国籍な料理のときに手にとるものの一つです。

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ユッケジャン

 スープの赤い色は唐辛子なのですが、かなりの量を使わない限り、辛いっ!とはならない品種のものを使っています。
肉を食べるためのタレ?のような意味らしいユッケジャンは、本来は辛くて当たり前の料理ということですが、そこは、ほどほどに、清々しい辛さに仕上げました。
この唐辛子、辛味に勝るとも劣らず、旨味が感じられるタイプで、調味料として優れた唐辛子だと思います。
煮込みものは冬の印象が強いものですが、夏の煮込みものとして挙げるのならば、このユッケジャンです。

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惣菜パン

 パンに具を挟む場合、パン自体が華やかな風味のものよりも、素朴なもののほうがよく合います。
昨今、日本において、素朴なパンは少ない気がしますが、そのような時に頼りにするのがドイツのパンです。ドイツソーセージのお店でパンも扱っているので、そちらで求めますが、バター風味というよりは噛むほどに粉の味を感じるような、そんな良い味のパンです。
こちらで使ったものは胚芽入りのもので、具を挟んでもくどくならず、味がまとまります。

残暑のご飯

 立秋を過ぎましたが、日中はまだまだ気を抜けない暑さが続いています。その一方で、朝晩は割りと過ごしやすく、夜の散歩が日課となっています。1時間ほど街を廻ってくれば気分もすっきりして、また明日への活力になります。その活力源の食材といえばお米。
ひとそれぞれでしょうけれど、高温多湿の時期こそ、お米を食べないと気力も半減するもので、一日のうちの必須食材ですが、暑さで食欲が減退気味というときには、夏ならではの食べ方をします。こちら、夫も大変気に入った様子で、夏の定番入りです。

メンチカツ

 週末は朝一番に、散歩がてら買い出しに行き、昼食はメンチカツを作りました。
生パン粉を使って、揚げ油は太白胡麻油、この組み合わせはフライ系が軽く仕上がります。肉だねは以前は牛肉だけでしたが、この頃は合い挽き肉にしています。
合い挽き肉を使うときには、牛肉と豚肉をそれぞれ買い求め、好みの配合にしています。
夫が買っておいたらしい、アンリ ジローとともに残暑の週末を楽しみました。

ナポリタン2016

 気に入っていたスパゲッティが半年以上も入荷せず、大変残念に思っていたところ、輸入再開になったということで店頭に並ぶようになりました。もっちりした歯応えとまろやかな小麦の味です。
それを使ってさっそく作ったものはナポリタン。ひさびさのナンポリタンですが、いままでのレシピとは変わりました。
メンチカツもそうですが、このナポリタンも日本の食卓においては定番料理といわれるものです。「ナポリタン」という料理は、子供の頃から現在まで、食べる機会も何度となくあり、自分でも何度も作っています。
そんな幅広い世代に親しまれる定番料理ですが、年齢による体調や生活の変化、そして食の経験等によって、求める味も少しずつ変わっていくものです。
定番だからこそ、現在の自分にあわせて変化していくのは自然なことに思います。いまの自分が求める味を、自分のなかでの定番食材で作ったら、これまでのものよりも進化した味になり、これから先も作り続けたい思える定番レシピがまた一つできあがりました。

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太刀魚料理

 夏の魚、太刀魚を使ったお料理です。太刀魚は塩焼きに慣れ親しんできましたが、いつもと少しかえて煮込みにしました。
使用した唐辛子粉はユッケジャンで使ったものと同じで、旨味や甘味が辛味よりも勝る種類の唐辛子です。
味つけは単に辛いだけでなく、この唐辛子の性質を十分に活かしながら、甘辛い味つけでご飯がすすみます。
割りと短い時間で火を通し、ふんわりとした身に仕上げます。中まで味を染みこませるのではなく、この甘辛いタレをほぐした身にからませながらいただくものです。
さて、毎年夏も終わりに近づき、季節の変わり目になると、気候が不安定なこともあり、思いのほか夏には体力を使うものなのだと痛感します。しかしながらこの夏は、疲労感も出ずに日常を送ることができています。
食欲が落ちることなく旬の食材を美味しくいただいているお陰か、地道な体力づくりが功を奏しているのか....、はたまた、予想に反して熱帯夜も少なく、その分体力が温存できたということのようにも思います。
この先も天候が不順の予報ですが、いつも通り、旬の食材を美味しく調理してはいただき、心身とも穏やかに、秋を迎えたいと思います。

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冬瓜

 ここ数日、陽ざしには残暑の厳しさをも感じますが、風は秋色に変わりつつあります。
そんな季節の変わり目には、ストレートな冷たいお料理ではなく、身体に染み入るような、素材の水分を利用した一品を食卓に並べます。
冬瓜は、未熟な果実に感じられるような青臭さがありますが、適した下ごしらえによって、清涼感あふれる香りとなります。
温かな冬瓜料理が好みで、そればかりを作っていましたが、季節をまたいで長く楽しめる冬瓜は、そのときどきで変えてみるのが良さそう。
次に冬瓜をお料理するときは、季節柄、温かなものになるでしょう。