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桜えびの天ばら

 あまり聞き慣れない「天ばら」という料理名ですが、夫が金沢の天ぷらやさんでいただいてからのお気に入り...と、たびたびリクエストされる料理です。
天ばらとは、ご飯の上に崩したかき揚げをのせて混ぜていただくもので、塩味の天丼といったところです。
そのご飯を、今が旬の桜えびで作りました。
かき揚げや薬味はそれぞれ代えてもよさそうですが、ベストと思われる山葵をおろして、黒ごまを散らします。味つけは桜えびの塩気も考慮して加減をしています。
桜えびは、静岡の駿河湾で漁獲されるので、とても馴染みの食材です。春漁はそろそろ終わりのようですが、秋にまた漁が解禁となります。それまで少しの間、お預けですが、季節がわりのわが家の定番料理です。

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わらびのお浸し

 先頃、信州を訪れた際、ちょうど旬のわらびを買い求めました。そちらを使っての一品です。
一束がたっぷりあって、一晩あく抜きをしてから、水を替えながら日持ちさせたら、一週間ほど毎日わらび料理を楽しむことができました。
炊き込みご飯や和え物...と、幾通りものお料理にできますが、もっとも気に入っている食べ方がこのお浸しです。シャキシャキとした歯触りと、それとは対照的なとろっとしたぬめりの両方を存分に味わえる調理法です。
たっぷりの量を煮浸しにしたら、半量はその日のうちに、ほんのり温かさが残る状態でいただきます。もう半量は冷蔵庫で一晩味を含ませて、冷たいお浸しとするのが定番となっています。
もっとさまざまなお料理に...と、毎年ながら思うのですが、わらびの香りと食味を堪能できる、このシンプルな食べ方を繰り返しては、旬を終えています。

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ビーツとラムのスープ

 陽がでているうちは蒸し暑いものの、陽が暮れてくると、まだ少し肌寒さを感じる季節です。昼間の調子で夕暮れ時を過ごしていたら、しらずしらずのうちに身体が冷えていた...なんてことにもなり兼ねません。
そうならないようにと、ビーツとラムのスープで冷え防止をしました。
初夏と晩秋にみかけるビーツは、種を撒く時期によって収穫の季節が異なるというもの。夫もわたしもビーツが好きなので、一年の間に二度旬があるというのは嬉しいことです。以前、屋上菜園では秋蒔きが成功したので、今回も秋に種を撒く予定です。

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2016年6月

ディップとチップス

魚とハーブのサラダ

すいかのグラニテ

コーンフリッター

つくね

すいかサラダ

天ばら

わらびのお浸し

ビーツとラムのスープ

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すいかサラダ

 鳥取県大栄町のすいかは収穫の時期が早く、今年も早々にいただきました。
フルーツは基本的にそのままが一番美味しく、それに少し変化をつけて、デザートやサラダにするのも好きな食べ方です。ミントをたっぷり使ったサラダは、白ワインにもよく合います。
このミントは屋上菜園で栽培中のものですが、ここ数日、早朝に菜園へ出掛けては摘み取り、朝食のヨーグルトやミントティーに使用。
このすいかサラダにもたっぷり使ったので、生育が旺盛なミントもさすがに成長が追いつかない状況。しばらくミント摘みはお休みです。

つくね

 梅雨時ですが、週末の夕暮れどきに晴れ間がでていたら迷わず散歩にでます。沿道の樹木や新たに建設中のビルディングの数々を眺めながらの散歩です。
そして、喉の渇きと小腹を満たすために、お気に入りの焼き鳥やさんの暖簾をくぐるのが恒例。軽く飲みながらお任せでささっといただいたら、酔い覚ましにまた散歩して帰るのが、夏の楽しみでもあります。
このところは焼き鳥づいて、自宅でもつくねを作って串焼きにしました。
焼き鳥やさんの威勢の良さと落ち着いた陽気さは、たのしいお酒となって良いものですが、好みの日本酒とつくねをつまみながら、ゆっくり過ぎてゆく時間もまた至福のときです。

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コーンフリッター

 とうもろこしを揚げる場合、衣をごく薄くまとわせてカリッと揚げるときもありますが、こちらはしっとりふわっとした衣に仕上げます。
サルサでいただくという設定にしているので、そのサルサがからみやすく、よく染みこむように薄すぎない衣にしています。
休日ランチのちょっとしたつまみに、白ワインやビールなど冷えたお酒と合わせるのもおすすめです。
以前は、茹でたとうもろこしをつまむのが好きでしたが、この頃は何かお料理に仕立てた方が好きです。最近は野菜というよりかは穀物という感覚で使うことも多く、意外と幅広く活用できる食材です。
 

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すいかのグラニテ

 先日サラダにも使った特大のすいかは、数日の間色々な食べ方をして、存分に楽しみました。まずはフルーツとしてすいかそのものを味わい、それから野菜感覚でサラダに。そして、「甘味」にもしました。
「甘味」とはいっても大袈裟なものではなく、基本的にはかなりシンプルな工程です。その基本に少しだけ手間を加えて作ったものもあります。
その中のひとつがグラニテです。暑気払いといいますか、梅雨空の憂鬱を解消するにも良好なグラニテは、すいかの持つ甘味や水分に含まれる爽やかな香りを充分に利用して作りました。
その風味からか、「前菜にするのも良さそうだ」と、夫も気に入った様子。
梅雨明けして猛暑日つづきとなったら、こちらの出番が多くなりそうです。

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魚とハーブのサラダ

 屋上菜園には幾つかのハーブを植えています。
ディルは根付く前にスズメがついばみ、姿がなくなってしまいましたが、ちょっと遅れて種を撒いたタイバジルはゆっくり成長中で、そのほかも無事。気温上昇と連日の雨で、雑草ともに成長続きです。
梅雨の晴れ間となった休日は、雑草とりを兼ねてハーブ摘みも。そして、そのハーブを使ったサラダを作りました。ハーブとあわせた魚は、酢で軽く〆て、刺身とは違った食味に仕立てています。ちょっとぷりっとした身になるので、柔らかい性質の魚などに適していて、昆布〆同様に好んで行う調理法です。
ハーブやスパイスは、味の変化を付けられることに加え、その香りは気分転換にもなります。朝はフルーツとヨーグルトにミントをあわせ、昼食や夜食にはこのようなサラダを作り、就寝前にはリラックス効果のあるスパイスティーを淹れます。季節の変わり目には特に有効な気がしています。

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ディップとチップス

 軽くつまみながら会話も弾むディップとチップス。ディップは2種もあれば変化がつきます。
チップスはお気に入りの市販品があれば、それでもよいですが、せっかくなので手製にしました。
グリーンのディップはアボカド、こちらは小さなすり鉢でつぶして、黄色い豆のディップは小さなフードプロセッサーを使いました。
小さなすり鉢は、柚子ごしょうを作るときや、スパイスをすりつぶす際にもよく使います。小型のフードプロセッサーはディップやサルサを作る専用にしていますが、この調理器具のお陰で、それらを作る機会が増えました。