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2016年3月

花見弁当

 いつもの通り道に、桜の木が植えられているところが多くて、わざわざでかけなくても、良い具合に桜を愉しむことができます。また、近くの小道には、少し遅い時期に咲き誇る種類の桜が並木になっていて、桜の話題が落ち着いた頃、ふと目にする桜の花も新鮮です。例年はわざわざでかけず…ですが、今年はせっかくなので、花見弁当です。通常の食事のように五味を大切に。味つけの濃淡も取り入れます。軽くつまめる俵型のおむすびに串に通した鶏団子。卵焼きはお酒にも合うだし巻きです。箸休めの小菜も季節の食材を使っています。あれこれ考えなくても自然と季節の食材を手にしては調理して、気候と味覚のバランスがとれていることに安心します。

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魚フライサンド

 いつも利用しているパン屋さんのイングリッシュマフィンもお薦めと聞いて、それならばと買ってみたところ、マフィンサンドを作る機会が増えました。生地の味と軽さがよくて、具をたっぷり挟んでも食後感が重くなりません。半分に切って、切り口を軽く焼いてから、今日は真鱈のフライと辛味の利いたレタスやハーブを挟んで。このあいだは、数種のハムをラフにたっぷり挟んだところ、そちらもよくあいました。定番のビーフバーガーも、このイングリッシュマフィンを使います。パンの味がいいから、シンプルにバターとはちみつでも良さそうです。

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花山葵

 早春の野菜売り場には、この時季にしかないさまざまな山菜が棚に並べられていて、日替わりで使いたいと思うほどです。そのなかには、出回り時期の短い花山葵も並んでいます。毎年、花山葵をみつけたら何かしらのご飯に仕立てているわけですが、今年もまた例外なくご飯にしました。辛味があってこその花山葵ですから、調理の際にはしっかり辛味が感じられるように下ごしらえをします。軽やかな食感が終わる頃、追いつくようにやってくる爽やかな辛味には気持ちがすっきりとさせられます。もう暫くは並んでいると思われる花山葵、次はどんな一品に仕上げようかと、考案中です。

ラムの串焼き

 「ラム肉が食べたい…」という夫と、ヤキトリが食べたい自分の気分をあわせて、ラムの串焼きにしました。甘めのタレに漬け込んでからグリルしたラム肉に、数種のアジアンスパイスを組み合わせたものを薬味にして。ラム肉はロースかモモかで少々悩んだ結果、今日はステーキ用のモモ肉を使いました。ロースを使うと脂が甘く香ばしくジューシーに仕上がり、モモはさっぱり仕上がって合わせたスパイスが活きる感じ。夏の定番となっているポークサテのレシピともまた違う、この時季の味が出来上がって、満足です。ライムとミントも忘れずに。

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 鯛の味わいは、ある程度、年を重ねてからのほうが解りやすい美味しさである気がしています。年齢とともに、極力、旨味や脂の強すぎないものを求め、あと味のすっきりしたものを好みます。いきなりガツンと来るものよりも、余韻を愉しみたいと思うのも年齢的なものですか。そういう嗜好にぴったりな鯛は、お刺身や昆布〆、尾頭つきならば塩焼きが和食のスタンダード。でも、和食でなくても鯛は美味しい料理になります。春に向かって、ハーブやスパイスなど爽やかなお料理に移行しはじめるこの頃。白ワインとあわせるのが最良なこのお料理は、調味ペーストづくり、仕上げ共に、調理家電が大いに役立ちました。

花見弁当

魚フライサンド

花山葵

ラムの串焼き