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無国籍煮魚

ラムの煮込み

水煮魚

クラブハウスサンド

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2015年2月

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クラブハウスサンド

 チャーシウを作ると、ご飯、パン...と多様な組あわせができるという楽しみが待っています。まずはお酒とあわせて、そのままつまむのが大半。もちろんご飯にのせてもたっぷりいただきます。小腹が空いたら、余っている切れ端をパンに挟んで香港スタイルのサンドイッチ...といった具合に、手軽にそのときの気分にあわせられるのが良いところ。

水煮魚

 四川料理の水煮魚は、メルボルンの四川料理店で食べた味の記憶をもとに作ります。そのお店はメルボルンのシティからトラムに乗って15分ほどの街にあります。お客の8割りはオーストラリアの中華系の人たち。媚びていない本格的な味わいに加え、オーストラリアらしく、すっきりとした味が口に合います。水煮魚はたっぷりの赤唐辛子とホワジャオで香りと辛味づけしてあって、表面いっぱいにスパイスという出来上がりです。メルボルンのそのお店のものは、ほかの料理同様、香りと辛さに魅了される一品。スパイスで魚が深い味わいになるのと同時に、魚の下いっぱいに隠されたもやしがまた良い味をだしていて...、そのことも思いだして参考にしました。辛さに関しては、強すぎず弱すぎず、ほどほどに仕上げています。

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ラムの煮込み

 アジア系の調味料を組み合わせてつくった酸味のきいた煮込みです。インディカ米は必須で、これがなくてはパンの無いサンドイッチのようなもの。インディカ米の香味とあわさって一皿完成といった具合の料理です。久しぶりにこの煮込みが食べたい...と思ってメモを見たところ新玉ねぎを使っていて、昨年のこの時期、新玉ねぎが出始めた頃に作ったものだったことを思いだしました。温まる煮込み料理が食べたいけれど、真冬ほど重くないものがいいと思って考えたレシピだったから、今年も同じ頃に食べたくなるのは、気候と味覚の関係性なのでしょう。

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無国籍煮魚

 我が家で煮魚といったら無国籍なこの味。みりんやお醤油で味付けした、いわゆる煮魚からはこのところ離れています。煮るという調理法は魚をとても良い食味に仕上げることができますが、オーソドックスな味をちょっと重い...と感じたときにおすすめなのがこのレシピ。香ばしい中華系の調味料を使いますが、香り高く、コクがありながら後味は軽やかな煮魚に仕上がります。鰆の風味との相性が良く、寒鰆から春先のものまで、我が家では鰆の身質の変化も楽しみながらの食卓です。