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天丼

 芝海老をかき揚げにしてのせた丼が好きですが、天丼はやっぱり車海老だ、車海老の天丼が食べたいと夫がきっぱり言うので、譲って車海老の天丼を作りました。卵と冷水、小麦粉を合わせた衣は、かき揚げにするときよりもサラサラに作ります。衣を絡ませた具材を油に入れたとき、衣がシャラシャラと散るくらいが頃合い。たれは塩辛過ぎず甘すぎず、あと味よく仕上げます。

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一夜干しサラダ

 つい先日買っておいた魚の一夜干しを使ってサラダにしました。一夜干し含め干物は、そう大差無いと思いがちでしょうが、産地や店舗、それから作った季節によって、非常に差異を感じます。この一夜干しを買ったお店は初めてのところで、日本橋の百貨店の催事に出店されていました。余計なことをせず、正真正銘の一夜干しは納得の味でした。

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2015年11月

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いくらの醤油漬け

 魚屋さんの店頭に筋子が並ぶ季節になりました。夫から、筋子を見かけたらいくらの醬油漬けにしてねと言われていたので、早速、筋子を買い求めました。好みの味に調味料を配合し、筋子はほぐしてから一晩漬けます。丁度この時季、新米に切り替わる頃、土鍋で炊いたご飯は香り高く、ピカピカでふっくらしています。そのご飯を切り溜に詰めて、程よく漬かったいくらをたっぷりのせます。今季初使いの柚子は、乾いた空気にぴったりの香りで、刻みながら、思わず深呼吸してしまうほどでした。

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ごぼ天うどん

 10月末日から11月にかけて、落語を聴きに博多へ行って参りました。随分前から予定していて、夫とこの日を待ち遠しく過ごして、ようやく。期待どおり...、それ以上に有意義な落語漬けの数日でした。せっかくなので、夕食はアラやフグを、軽めに済ませたい昼食には連日うどんをいただきました。細くて柔らかめのうどんに、昆布や魚の節で取ったと思われる淡い色の出汁は好みでした。その汁が張られた温かいうどんに、ごぼうの天ぷらを浸してあるごぼ天うどんが気に入り、そればかりを注文。当然、お店によってだしの味、うどんの喉越し、そして、ごぼ天の形も異なりますが、帰ってから早速、自分なりに作りました。

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う巻き

 夏の間はどこもかしこも鰻、鰻と大騒ぎですが、寒い季節にも鰻は良いものです。お酒にあわせて、鰻を使った一品を。このだし巻き卵の配合には白焼きが合うなと、いままでは蒲焼きを使っていたけれど今回は白焼きを使いました。だし巻きは柔らかな仕上がりだから、卵を巻くときに、初めは少々ラフな形態になります。それに加えて刻んだ鰻の白焼きを中心にいれるわけだから、普通のだし巻きよりも少々手間取りますが、巻けば巻くほど良い形に整っていくものです。出来たては出汁がじゅわっとにじみ出てきて、さらに、切り分けたときに上がる湯気も、これからの季節には相応なものです。白焼きと相性のよい山葵もちょっと添えて、いただきます。

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栗ご飯

 もう少し寒くなってからと先延ばしにしていたら、栗の季節もそろそろ終わりの様子。ということで作ったのは栗ご飯。水にじっくり浸して、皮を充分ふやかしてから作業に取りかかります。他の作業もそうですが、栗の鬼皮は硬いうえに滑りやすいから、包丁を使っているときには他に気を取られず、その作業に集中すること。お米はよく浸水させてから炊飯用の土鍋に入れて、水加減をして調味料を少々加えたら栗をのせて炊き始めます。あまい栗の香りにホクホクの食感、お米はもちっと炊きあがりました。

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かぼちゃの煮物

 急に寒くなったので、栄養価も高くて冬に最適なかぼちゃ料理を献立の一品にしました。夏頃に収穫するかぼちゃですが、収穫後すぐよりも、日数を経たほうがデンプン質がほっくり甘くなります。やはり今ごろのかぼちゃは味ものっていて、身質もしっかりしているから調理しやすい。この時期のかぼちゃならば、かぼちゃの甘味を活かした料理に仕上げることができます。油を併用すればコクもついて、さらにスパイスを利かせれば、いつもの煮物が華やかな風味になります。